現場写真撮影について
以下の写真の提出が必要となりますので、必ずご準備ください。
①対象機器を設置する建物及び対象機器から 供給される電力等を使用する住宅の全景写真
対象機器を設置する建物と、対象機器が供給する電力を使用する住宅が異なる場合は、それぞれの全景写真を提出してください。
全景写真では対象機器が写っていなくても構いません。
1階部分から全体が写るように撮影してください。
玄関正面側から建物全体を撮影した写真をご用意ください。
建物の立地や建築構造上、1枚に収まりきらない場合には、複数に分かれても構いません。 ●
建物の全景がはっきりと分からない(日没後撮影等)場合、再度撮影を依頼する可能性があります。 その他添付する写真について、以下の点に留意してください。
※1枚に収まらない場合は本台紙を複写して、全ての写真を添付してください。
※ 狭小住宅など複数の住宅が写り込んでしまう場合は、どの住宅か分かるように目印をつけてください。
※住宅やビル等に店舗や事業所等が含まれている場合、登記情報の提出を求める場合があります。
②対象機器 銘板写真 (IoT機器を含みます)
設置した後の対象機器の銘板を撮影し、提出してください。
複数台設置した場合は、設置台数分の銘板写真が必要です。
型番と製造番号の表示が欠けておらず、アルファベットや数字等が明確に読み取れる精度の写真を提出してください。
2世帯住宅で2台の設置をした場合、もう1台の設置状態がわかる写真も併せて提出して ください。
蓄電池システム新設でDR実証参加の場合は蓄電池の銘板写真とIoT機器の型番(型式)と製 造番号が確認できる写真の2枚が必要です。
例:蓄電池の場合 (蓄電池ユニットのみ)
例:エネルギーマネジメント機器・IoT機器の場合
設置製品型番(型式)と製造番号が確認できる写真
(本体・本体ケース等に記載されているもの)
Cube Jの場合 | Attoの場合 |
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